ソルベルグ、必死の形相で驚異のタイム刻む
激しい大雨と、車内に落ちてくる雨漏りという厳しいコンディションの中、ソルベルグは目を見開き、必死の形相でステアリングを握り続けた。その姿に、笹川裕昭アナウンサーも思わず「この表情でね」と過酷な環境下での走行を伝えた。
車内での“惨事”に見舞われながらもソルベルグは集中力を切らさず、続くSS8ではトップタイムをマーク。最終的に総合2位でこのラリーをフィニッシュした。
デイ2後、ソルベルグは「かなりクレイジーな一日でした。午前中はなかなかパーフェクトなフィーリングが得られなかったので、無理をせず上位争いに食い込むように努めました。午後はだいぶ走りやすくなったのですが、直後に土砂降りの雨に見舞われました。降り始めたタイミングと、最も激しく降った時間帯については少しアンラッキーだったと思いますが、その後速さを発揮して挽回することができました」と振り返り、過酷な一日を走り抜けた確かな手応えを口にした。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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