平田広明&KENN『宇宙兄弟』名セリフ裏話&生朗読に感銘!田中真弓の芝居論も明かされた『シブアニ』#94

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 「感想オブザウィ〜ク」のコーナーでは、特別編ということで、マンガ『宇宙兄弟』の完結に関するポストを厳選。選ばれた感想ポストをKENNが代読し、さらに宇宙飛行士の野口聡一氏のポストを平田が代読。

 野口氏は作中にも本人の役で出演しており、平田は「普通声優じゃない人が来たら結構現場でドギマギしてるのに、(野口さんは)なんっでそんな堂々とやってんだろうっていう。宇宙飛行士の大西卓哉さんの対談インタビューがあって、スタジオまで来てもらったときにも、野口さんがいらして、『大西くんも一緒にガヤやろうよ』って。誰も頼んでなかったのにガヤやるつもりになってた」というエピソードも明かした。

 続いては、33作目の劇場版となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』を特集。妖怪役でゲスト出演するお笑いコンビ・マユリカからのメッセージが届き、「しんちゃんのボケにツッコむ掛け合いがあった」というアフレコ裏話が明かされた。スタジオでは過去に映画版に出演した平田が、当時の野原ひろし役・藤原啓治氏の演技について「あいつのだらしないカッコつける芝居がすっごく素敵で、“なんだこいつ”って惚れ惚れしながら見ていた」と貴重な想い出を振り返った。

 番組後半では、人気声優が2人きりで本音を語り合う「カプカプトーク」にて、田中真弓と若山詩音の激レア対談の続きが放送された。『宇宙兄弟』で兄弟の母親役を演じている田中は、ターニングポイントとして劇場アニメ『アリオン』を挙げ、「ただ声の低い少年役じゃない役ができると思えた」と振り返った。若山も主演作『空の青さを知る人よ』や『ダンダダン』を挙げ、「人生が動き出した」「やったことないことに挑戦し続けた」と明かした。

 「芝居で大事にしていること」について、田中は「自分に嘘をつかないこと。劇中で起きたすべてのことに嘘がないようにしている」と語り、さらに『天空の城ラピュタ』出演時に宮崎駿監督から言われた「声優の芝居が嫌い」という言葉から「類型の芝居を置くな」と学んだ教訓を明かした。これに対し若山も、「自分と役をつなげて、体のホースで血液を持っていかないと嘘っぱちになる」と独自の芝居観を語った。

 VTRを見届けたKENNは、田中とガッツリ共演したのは『宇宙兄弟』が初めてと明かし「本当に気さくで謙虚な方で、優しくていつも周りを笑わせてくださる存在で、こういう真面目なお話を僕はしたことがなかったので、すごく勉強になったし、また違った一面を見て素敵だなと思いました」とコメント。一方の平田は、「いやぁ世の中には田中真弓によく似ている人がいるもんだ」と冗談を言い、続けて「僕の知っている田中真弓は、“類型”なんて言葉を知らない」「芝居を語る真弓さんなんて見たことがない」と、アニメ『ONE PIECE』で長く共演している田中のギャップに触れた。

 番組の最後に本放送の感想を聞かれた平田は、「楽しかったです。思い出すと、アニメが始まる時には原作がもうすごい人気だったんだけど、原作ファンの方々がすごく温かく迎えてくれたのが印象に残っています。またアニメ化したいね」と作品への深い愛を語った。一方のKENNも、最終巻の告知の後に「ハンカチをちゃんと用意してください」「泣いちゃう」と視聴者へ呼びかけ、スタジオを和やかな空気で包み込んだ。

 次回8月7日(金)放送の#95では、ゲストに星希成奏を迎え、7月新作アニメの『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』大特集が届けられる。さらに、田中真弓×若山詩音の「カプカプトーク」の続きも公開される。

(C)AbemaTV,Inc.

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ポップカルチャー情報レギュラー番組『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ#94

放送日:7月31日(金)夜9時~夜10時
放送URL:https://abema.tv/video/episode/218-706_s1_p94
出演者:
メイン MC:岩井勇気ハライチ)、徳井青空
ゲスト:平田広明、KENN
※期間限定無料配信中
クールエンディングテーマ曲:Toi Toi Toi『えくぼにトイッ!』

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