高市総理へのネット上の風向きが急変?「新しいこと始めてくれそう」期待感強く出ていたポジティブ反応わずか半年で“逆風”に…今後の政権運営に及ぼす影響は

わたしとニュース
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■「寝不足」投稿への賛否と今後の政権運営「成果が出せるかが問われ続ける」

 ネット上では高市総理の私生活や姿勢に対する関心も高い。7月20日には、自身のXで「0〜3時間睡眠が常態化している」といった趣旨の「寝不足投稿」を行い、大きな話題となった。政治家・総理としての生き様が注視されているが、これも好意的な受け止めばかりではなく、ネガティブな反応も増えつつある状況だ。

 今後の政権運営の見通しについて、伊藤氏は「世論の風向きは非常に変わりやすい。特にこのような発信で『見える化』をすると、なおさらその変化を感じる人も多い」とした上で、今後の政治日程について言及。「高市政権にとってプラスに働く要因が見えにくい時期ではある。8月には終戦記念日を迎え、内閣改造や、来年の自民党総裁選に向けた組織固めといった時期に入る。そこで反転ができるのか」と指摘する。

 支持率や評価を好転させる要素については、「ひとえに政策の面が大きい」と強調する。「今回の下落についても経済政策への踏み込み不足や時期の遅さに対する批判が見られるため、政治家・内閣として着実な成果を出せるかがこれからも問われ続けていく」とした。

 さらに、こうしたネット上での風向きの変化が今後の政権運営に及ぼす影響は大きいと見ており、「これは単純な印象論ではなく、政策の進め方や差配、次の臨時国会に向けての所作、そして党内での仲間作りや組織作りにも非常に影響してくる。今後は外交や安全保障の動きも含め、着実な成果を出せるかどうかに注目したい」と語った。

(『わたしとニュース』より)

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