「何が起きてるのか分からなかった」藤井聡太竜王・名人と藤本渚七段の“超絶”最終盤に渡辺明九段もあ然/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 1手指すごとに5秒しか追加されない極限状態での指し手に、渡辺九段も「何が起きてるのかよく分かんなかったんです。お互い10秒未満でパパパパパンって行くから」「後で見返さないと分かんなかったです」とあ然。人間離れした猛スピードで繰り広げられる応酬に、トッププロの目ですらも追いつかないほどの次元の違いを見せつけた。

 最終的に藤本七段が見事に抜け出して勝利を収めると、北関東監督の羽生善治九段(55)らが見守る控室も頭を抱えて大絶叫。プロ棋士たちが思わず立ち上がり、声を出して興奮するほどの熱戦劇となった。渡辺九段も「かなり大きな1局だし、藤本七段にとっても自信になっただろうし。やっぱりレベル高いなっていうところで、見ててすごい印象に残りましたね」と激賞した。

「渚の心意気良かったわ」「2分入札で勝ったのはすごいよな」
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