梨5000個の盗難被害、オーナーによる詐欺的被害→被害にあった農家の男性が被災地で炊き出しや支援物資、現地で目にした“助け合いの輪”

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 その直後、熊本で地震が発生。梨どころの騒ぎではないと佐々木さんは行動に出る。急遽、トラックに5トンの支援物資を積み込み、被災地へ届けることにした。今度は自分が困っている人を助ける番だという思いからだった。

 40度近い酷暑の中、暑さで汗をかくのは農作業と野球で慣れている。しかし、持ってきた支援物資は午前中だけで足りなくなる現状も知ることとなった。佐々木さんの野球の教え子を中心としたラーメンの炊き出しにも長蛇の列ができ、持ってきたラーメンは予定より早く配り終えた。

 そしてどん底を味わった佐々木さんが被災地で見た光景。「被災しているのに手伝ってくれている」それは、苦しい生活を強いられている被災者が同じ境遇の人たちのために必死に汗を流す姿だった。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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