「ルール上SCはトップを抑えに出ていくわけではない」との指摘も
レース後、docomo business ROOKIEの石浦宏明監督は「ルール上SCはトップを抑えに出ていくわけではないので運営に問題はなかったんじゃないかと思います。そのルールに対して今後の改善を望むのはありですが、ルールに従って運営をしてくれている方々を闇雲に批判するのは良くないですよね」と自身のXにポストした通り、SCがトップのマシンを抑えることが規定上明文化されているわけではない。
一方で例えばF1ではSCや(バーチャル・セーフティカー)VSC時に“デルタ”が設定され、コース上のマシンは一定のスピードに抑えられるが、今のスーパーフォーミュラーにはそうした規定がないことも今回の順位変動の背景にある。
こうした点も含めて、フラガや太田、野尻のように素晴らしい力を発揮したドライバーが、“運”に左右されないレースにするため建設的な意見が交わされ、より良い方向に前進することを期待したい。(ABEMA『スーパーフォーミュラ2026』/(C)JRP)
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