レースが始まろうとした、その矢先──。3台のマシンが交錯し、1台が宙を舞う大クラッシュが発生。日本屈指の人気を誇るレースで捉えた衝撃光景の舞台裏に迫った。
マレーシアで行われる予定だった第3戦が中止となり、約3カ月ぶりの開催となったスーパーGT 2026年シーズン第4戦決勝。スタート直前に降り始めた雨の影響で、レースはセーフティカー先導のちにスタートとなった。
セーフティカーがピットに戻り迎えた5周目。いざレースが始まろうとしていた、その瞬間、TRS IMPUL with SDG(#12 Z)とMOTUL Niterra(#23 Z)、イゴール・オオムラ・フラガがハンドルを握るModulo(#64 HRC PRELUDE-GT)の3台のマシンが接触。64号車が宙に舞う大クラッシュが発生した。
「(12号車は)その前に抜いちゃいけないんで」坂東監督が指摘
