【日本生命カップ2026】日本代表 75-57 モンゴル代表(8月10日/SAGAアリーナ)
バスケットボール日本代表のPGジャン・ローレンス・ハーパージュニア(東京サンロッカーズ)が、持ち味である“鬼ディフェンス”を披露。相手を追い込んだハードディフェンスに、ファンから歓喜の声が上がっている。
日本代表は8月10日、日本生命カップ2026(国際親善試合)でモンゴル代表と対戦。9月のアジア競技大会に向けて若手主体で臨んだチームは、序盤こそ苦しんだものの、第4クォーターに27-3と攻守にわたって圧倒し、75-57で白星を飾った。
この試合で眩い輝きを放ったのが、23歳のハーパーだった。48-54と日本が追いかける第3クォーターの終盤には、持ち前のハードディフェンスで流れを引き寄せた。
PG黒川虎徹(アルティーリ千葉)の3ポイントシュートが外れて攻守が切り替わり、この時点で第3クォーターは残り54秒。するとハーパーは、リバウンドしたトゥムルバヤル・ウーガンバヤルに対してハードディフェンスを仕掛ける。デルゲルチョローン・バイサガランにボールを繋がれるも、そこに対しても二度追いを見せる、積極的なディフェンスで相手をコート内に釘付けにした。
最終的にはデルゲルチョローンがボールを運び、ハーフウェイライン手前からパスを狙う。最後は抜け出していたサンダグドルジ・ビンドリヤがレイアップを決めたものの、デルゲルチョローンがパスを出したタイミングは残り45秒。すでに8秒が経過しており、8秒バイオレーションでこの得点は取り消しとなった。
「あっちにもJJこっちにもJJ」
