スーパーGTはGT500だけの舞台じゃない──。GT300クラスで、スープラとフェラーリが一歩も引かない超接近戦を展開。約1周にわたる手に汗握る首位攻防に、スタジオも大興奮となった。
約3カ月ぶりの開催となったスーパーGT 2026年シーズン第4戦決勝。GT300クラスでは、Green Brave(#52 GR Supra GT)とPONOS(#45 FERRARI 296 EVO)が激しい首位争いを繰り広げたが、今大会を振り返った『笑って学べる!超GTぱーてぃ』では、約1周に渡ったこの接近戦をピックアップ。
その激闘はレース50周目すぎにピークを迎えた。トップを走るGreen Braveに対し、PONOSがホームストレート直前のコーナーで巧みにインを突き、オーバーテイクに成功した。
しかし、Green Braveもすぐさま追撃。2台はそのままホームストレートへ突入し、アクセル全開のサイドバイサイドで300km/h近い超高速バトルを展開する。Green Braveがわずかに前へ出たかと思われたが、フェラーリの馬力とサクセスウエイト0kgというアドバンテージを持つPONOSが伸びを見せ、再び前へ。
それでもGreen Braveは食らいつく。1コーナーで鋭いコーナリングを見せると、再び2台はサイドバイサイドに。100Rでは、ゲストとして番組に登場していたTGR TEAM WedsSport BANDOHの坂東正敬監督も「ちょっと当たってるんじゃないの?」「10cmないもんね」と声を上げるほどの超接近戦となった。
ほぼ1周に渡る珠玉のバトルに熱狂
