ほぼ1周に渡る珠玉のバトルに熱狂
PONOSが前へ出ても、Green Braveはなお離れない。そしてADVANコーナーでは、イン側につけたGreen Braveが再びオーバーテイク。抜いて、抜き返して、また並ぶ──。GT300のトップ2台による一歩も引かない攻防が、ほぼ1周にわたって繰り広げられた。
ファンからも「凄まじいバトルだった」「あついけどクリーン」「バチバチだ」「おもしれぇ」と、一歩も引かない両者の攻防に熱狂する声が上がった。
PONOSはこの激しいバトルでタイヤを消耗しすぎたのか、その後、後方から迫ったENEOS X PRIME(#32 AMG GT3)にオーバーテイクを許し、そのまま4位まで後退。表彰台を逃すこととなった。
一方、Green Braveは首位を守り抜き、3年ぶりの勝利。野中誠太にとってはGT300クラス初勝利となり、参戦5シーズン目でつかんだ念願の勝利に、レース後には涙の抱擁を交わす姿も見られた。(ABEMA『笑って学べる!超GTぱーてぃ』/(C)GTアソシエイション)
この記事の画像一覧
