43歳で始め、彫刻歴15年ほどだという秋川に、黒柳が「じゃあ割と若輩っていうか」と笑うと、秋川も「そう、そうなんですよ」と頷き「だから二科展とか出品すると、もうその彫刻のプロの人たちが皆さん出品されてるんで、なんかちょっと申し訳ないなっていう。自分なんかのレベルで出すのは申し訳ないなという気持ちになりながら」と複雑な胸の内を明かす。
黒柳が「でもね、そこでやっぱり賞をお取りになるっていうんですから」と感心したように言うと、秋川は「やっぱりずっと出し続けて挑戦してるとね、そこに向けてこう頑張る、頑張ろうと思うからやっぱり上達していくんですよね」としみじみと語った。
(『徹子の部屋』より)
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