ルシーグ横浜VS中国・四国ナヴィセトス 注目の準決勝第1試合スタート!第1局は森内俊之九段と吉池隆真四段が激突/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

将棋
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 対局前、横浜の森内俊之九段(55)は監督として「オーダーは、公式戦や練習会の内容で決定した。(中国・四国は)強豪揃いで優勝候補。対抗するつもりで臨みたい」と大一番に向けた意気込みを語ると、中国・四国を率いる糸谷哲郎九段(37)も「良い状況で準決勝を迎えることができた。吉池さんが無敗で切り開いてくれているのでそこにあやかっている。少しずつ変えてオーダーを決めた」と力強く応じた。

 さらに、予選で驚異の心拍数170bpm超えを連発して“心拍王”として話題をさらったTDIルシーグ横浜の斎藤明日斗六段(28)が「心拍数を上げるコツがわかってきた(笑)。強豪揃いなのでチーム一丸となって決勝に駒を進められるように頑張りたい」と熱く闘志を燃やせば、絶対王者から金星を挙げた中国・四国ナヴィセトスの若きエース・藤本渚七段(21)も「中国・四国は(過去大会で)予選を抜けてから勝ち進めていない。殻を破れるように頑張りたい」と静かに気合をみなぎらせた。

 今大会から導入された持ち時間を競り合う「先手番入札制度」は、生中継となる準決勝の対局でも採用。繊細を極める1分、1秒の選択が、両チームの運命を大きく左右することは間違いない。

 盤外の駆け引きから盤上の大熱戦、そして控室での笑顔まで、すべてにおいてファンを魅了し続ける両チーム。果たして、決勝の舞台へ駒を進めるのはどちらのチームか。ドラマチックな激闘から目が離せない。

準決勝・第1ステージ対戦カード
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