将棋の「伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負」第4局が8月18日、長崎市の「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」で行われている。盤上で息詰まる攻防が繰り広げられる中、ABEMAの中継では解説を務めた新鋭棋士から飛び出した“まさかの野望”がファンの爆笑をさらった。
この日、解説陣に名を連ねたのは、今年4月にプロ入りを果たしたばかりの川村悠人四段(27)。約15年という長い奨励会生活を経て念願の昇段を掴み取った苦労人で、プロデビュー後はこれまでに公式戦11勝2敗、勝率.8462と絶好調をキープしている期待のルーキーだ。この日が自身初のABEMA中継出演となった川村四段だが、画面越しにも緊張した様子は全く見せず、落ち着いた堂々たる解説を披露していた。
そんな川村四段は、プロ野球・阪神タイガースのファンであるほか、幼少期から取組を見続けてきたという筋金入りの大相撲ファン。解説の合間、話題が趣味の大相撲に及ぶと、川村四段は突突として自身の“とある野望”を告白し始めた。
「自分が狙っているのは…」




