しかし、およそ400年の歴史を誇る阿波おどりに、ある問題が生じている。踊り子の女性の体の一部を強調した動画を無断で撮影し、SNSに投稿するという行為が相次いでいる。
およそ160人の踊り子が所属する「阿呆連」によれば、不適切な動画は4年ほど前から確認されており、練習中からあまり肌が露出しないような服を推奨するなど対策を続けているという。
実行委員会では悪質な事案については警察への相談も検討しているというが、不適切の基準は明確ではない。
秋山氏は「私は42年間、毎年阿波おどりの警備をしてきました。今年も阿波踊りに参加させていただき、周囲を見守り警戒していましたが、トラブル等はありませんでした」とコメントした。
不適切の境界線を弁護士が解説
