ドラゴンボールオフィシャルのXにて、5月9日の悟空の日を記念して開催された『ドラゴンボール超』の「My Favorite Cover」投票結果が発表された。本企画は、単行本24巻分のカバーおよび表紙イラストの中から1位を決定するものであり、今回は1位になったイラストと、とよたろう氏による描き下ろしのアナザーバージョンが壁紙として公開され、話題になっている。
公開された画像では、1位に選ばれた19巻のイラストと描き下ろしのイラストが確認できる。19巻の表は悟空一家、裏は悟飯一家となっており、バーダック、悟空、悟飯と3世代のつながりが描かれた構図となっている。描き下ろしのアナザーイラストは同じ構図のベジータ一族バージョンで描かれており、ベジータ、ブルマ、トランクス、ブラの姿が確認できる。さらに水面に映るベジータ王一家も細部まで丁寧に描かれており、ベジータの弟であるターブルの姿もある。父親然とした表情で肩にブラを担ぐベジータとは対照的に、ターブルの首根っこを掴んでいるベジータ王という描写も目を引く。また水面には、マントで隠れた謎の人物の姿も描写されており、これがベジータの母親ではないかと大きな反響を呼んでいる。
鳥山明氏が原作を務める漫画『ドラゴンボール』は、「週刊少年ジャンプ」で連載され大ヒットを記録し、アニメ化や映画化、ゲーム化など幅広いメディアミックスを展開している国民的作品である。とよたろう氏が作画を担当する漫画『ドラゴンボール超』も「Vジャンプ」にて連載されており、シリーズを通して今なお多大な人気を誇っている。また、2026年秋からは新作TVアニメ『ドラゴンボール超 ビルス』が放送されることが決定している。
今回の特別な描き下ろしイラストに対し、SNS上では「愛妻家ベジータ大好きです」「ベジータの母親!?」「ちょっと泣けてくる。なによりもベジママの顔が気になる」「額縁に入れて飾りたい」「良すぎるなこれ」といった反応が寄せられている。
(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
水面に映るベジータ王一家の姿






