社員の3割が「外国人労働者」のゆで太郎・池田智昭氏「外国人は真面目。日本人は現場で働きたがらない」ひろゆき氏は反論「安く働く人を入れるほど日本人の給料は上がらない」

ABEMA Prime
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■かつての技能実習制度「東南アジアの人を労働搾取していた」

外国人労働者を積極採用
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 かつての技能実習制度の問題点について中村氏は「2つある。1つは日本語要件がなく日本に来られること。もう1つは『実習』という名目のため転職ができないこと。入社後にイメージと異なる部分があっても、残された選択肢は帰るか逃げるかしかなかった」と指摘する。

 池田氏は技能実習制度をより強い言葉で批判した。「建前として日本の技術を教えてあげると言いながら、一番安い給料で働かせる。日本として東南アジアの人を労働搾取するような制度だったと思う」と述べ、特定技能制度は「正式な出稼ぎ労働者を受け入れる制度」と位置づける。

 哲学研究者の森脇透青は「日本は移民問題をずっとなかったことにしてきた。今後も長期的に日本に住む労働者が増えていくとしたら、移民というものをどう捉えるかという次のステージに来ていると思う」と述べた。これに対し池田氏は「永住者の審査を今厳しくしようとしているのは正しいと思う。きちんと働いて納税して社会保険に参加し、10年20年働いた人に永住者として活躍してもらうのが本来の姿。これまでは野放図だった」と語る。

 また中村氏は、日本を訪れる外国人の国にも変化が出ていると述べる。「まだ日本を非常に魅力的に思う国の方もいる。昔は中国やベトナムの方がたくさん来ていたが、今はインドネシアの人たちから日本が非常に注目されている。またミャンマーや、その次はインドとも言われる。経済格差がある国の人々が来ている」と説明した。

 ひろゆき氏は最後に「今の仕組みを維持するために人が足りないから外国人を入れようというのは続かない。機械化・省力化をして、少ない日本人の中でうまく回して生産性を上げるフェーズに行かなければいけない。人間が安い限り、機械への設備投資に金が向かない。だから人を減らした方がいい」と主張した。池田氏は「彼らは労働者であり、納税者であり、社会保障を支えている日本国のメンバーだ。日本人は支えてもらう人ばかり増えて、支える人はどんどん減っている」と現状の深刻さを訴えた。
(『ABEMA Prime』より)
 

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