「もう限界」夏休み帰省で増加する“孫疲れ”のリアル「長いと疲れちゃう」「孫が可愛いと思えなくなった」の声も…昔と比べ祖父母世代の意識に大きな変化

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■「生活すべてが孫で回る毎日」 祖父母世代の切実な訴え

発言小町から
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 ユーザー投稿サイト「発言小町」に「孫疲れ」と題して寄せられた、68歳の女性の投稿が大きな反響を呼んでいる。

「もう限界です。娘の孫のお世話に毎日自転車で走り回る生活です。私も娘のために何でも引き受ける気持ちで援助してきました。でも生活すべてが孫で回る毎日で自分の時間がなくなり疲れ果て、孫も可愛いと心から思えなくなりました。おまけに娘のイライラが私の心をどんどん蝕む毎日です」(発言小町より)

 実際に孫疲れを感じるという声は街でも聞かれた。70代の祖母は、「今日は一人ですけど、この子の兄弟が来ると兄弟ゲンカ」(70代 祖母)「いとこもばぁば家の近くにいるからよく来てケンカする」(10代 孫)

「(妹の)娘がすぐ外に出るみたいで、この間『(孫を)みていて』と。最初はいいけど、長いから疲れちゃう」(70代)

 一方で、娘世代も親の負担を痛感しているようだ。30代の女性は、「(祖母が)疲れちゃうのはわかるけど、行っている間だけニコニコとリビングにいてくれると嬉しい。母(祖母)が自分の部屋に引きこもると寂しい。『ご飯を作るのが嫌』と最初に言われて。孫が5人行くので、それはすごく負担だなと。私たちもちょっとご飯を持って行って、負担が減るように」と明かす。

 1泊で帰省するという別の30代女性も、「男の子がいるので家の中で暴れるとヒヤヒヤする。食事の準備や洗濯の量も倍以上になるので、(祖父母から)『短い方が助かる』と。やっぱり長期は(祖父母が)疲れちゃう」と語った。

「いつも一緒」は14%に急減…変化する“孫との距離感”
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