この日は元女子世界王者ステファニー・バッケルのタイトル奪取宣言に応える形で、現王者のリヴ・モーガンとその仲間の”ジャッジメント・デイ”が登場。
リヴといえば口が達者なムカつくマイクが超一流。タイトル挑戦を宣言したステファニーに「これは私のためのベルトなの」「TVでカワイイ私を見て吐き気がした?」などムカつく表情で煽りまくる。このイラッとくるマイクパフォーマンスに観客キッズの怒り爆発。リヴの目の前でサムダウンを連発し「お前はクソだ」と猛アピールする。
リングサイドには熱くなるファンが集結しがちで、声を上げる大人が叫ぶシーンなどもよく目にするが、このキッズはリヴら”ジャッジメント・デイ”を「本当に悪いやつ」と信じて、真顔で静かにサムダウンを繰り返し、控えめに「Boo〜!」と囁くように抵抗を繰り返した。
キッズファンの懸命な姿にファンも反応。「子どもw」「横の子どもの全力ブーイング」「キッズかわよ」や、ヒール軍団に対して「子どもにまで嫌われているやん」「子どもにディスられてるw」と次々と反応した。
さらにメンバーのロクサーヌ・ペレスがこの必死の抵抗に気がついたか、チラリと少年ファンを見ながらズルい顔でドヤるさりげない「ファンサ」を発動。よっぽど”ジャッジメント・デイ”が嫌いなのか…彼の静かなサムズダウン攻撃は1分以上も続き、WWE中継で映り込む観客としては昨今でも異例の目立ちぶりだった。(ABEMA/WWE『RAW』)
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