お祭りを楽しんだ後、緑はお寺の境内で、西上が預かっていた祖母の遺骨を受け取る。祖母を近くに感じ、バカンスの大切さを実感した緑は、「西上さんに会えてよかった」と優しく微笑み、2人の距離は一気に縮まるのだった。
しかし、西上の正体は、別荘地帯を担当する“死神”。上司である黄泉様(七海ひろき)から告げられた「1カ月後に大型台風による土砂崩れで、住民全員が死亡する」という残酷な運命が、刻々と近づいていた。
本作は、多忙な日々に疲弊した主人公・星野緑(橋本環奈)が、海辺の別荘で過ごす“非日常のバカンス”のなかで、ミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)と出会い、恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していくひと夏の“デトックス・ロマンス”。漫画家の東村アキコが自身初となる連続ドラマの原作・脚本・監督を務める。
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