■「子どもに依存しない社会のシステムを早く構築する方が現実的」
議論が深まる中で、呂布が「絶対増える見込みのない子供に期待するのをやめて、子どもに依存しない社会のシステムを早く構築する方が現実的では」と提言した。山田氏も、「子どもに依存しない社会を作ることが逆に子どもを増やすキーではないか」と同調し、構造的な転換の必要性を訴えた。
また、日本社会として取り組むべき最低条件として「男女共同参画で、夫婦が共働きで子どもを育てられるような環境を整えること」を挙げ、「女性の正社員率はまだ低い。特に地方においては女性差別的な環境がまだ強く残っている。今、東京の子どもはあんまり減っていないが、地方の子どもが激減している」と指摘する。
リディラバ代表の安部敏樹氏は「課題が何なのかが不明瞭だ。結局子どもの数が足りないという話なのか、それとも独身で寂しくて心配だという話なのか、この辺の話って全然別の問題。国として人口が減っていくことは必須で、減り続けて最後消滅するということが嫌なのかどうかという話が1点目で、もし半永久的に僕ら生きられるようになるのであれば、そんなに新しい子どもが生まれなくていいのかもという話になる」と語ると、呂布も「全く賛成です」と同調していた。
(『ABEMA Prime』より)
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