バスケットボール日本代表のPG河村勇輝(ロサンゼルス・クリッパーズ)が、韓国のディフェンス4人を翻弄する衝撃のノールックパスでアシストを記録。現役選手も大絶賛した。
パリ五輪以来となる2年ぶりの日本代表復帰を果たした河村は、8月15日と16日の韓国戦(国際親善試合)でいずれも躍動。第1戦は12得点・チームトップの6アシスト・3リバウンド・1スティール、第2戦はチームトップの24得点・6リバウンド・3アシスト・1スティールとさすがのスタッツを残した。
現役選手で解説者としても活躍するSG原修太(千葉ジェッツ)に、この2試合における河村のベストプレーTOP3を選出し、独自解説してもらった。
その中のひとつが、第2戦の第1クォーター残り1分35秒の場面だ。右ウイングでボールを受けた河村は、韓国のエディ・ダニエルと対峙。さらにへイ・スンヒョンも近寄ってきたが、河村は縦にいたPFシェーファーアヴィ幸樹(仙台89ERS)に視線を送る。すると、韓国ディフェンスがシェーファーを警戒した隙を突き、右コーナーでフリーになっていたSG高島紳司(宇都宮ブレックス)にノールックパスを通す。ボールはコーナーで待つ高島の手元にピタリと届き、そのまま3ポイントシュートが決まった。
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