アメリカ・ロサンゼルスの没入型半球シアターを中心とする複合エンタテインメント施設「COSM」にて、『ONE PIECE』のファンイベント「ONE PIECE FEST」が2026年8月24日(月)から8月26日(水)の3日間にわたり初開催された。
【画像】「ONE PIECE FEST」オフィシャルスチール(全25枚)
全世界的なアニメ人気の拡大をリードし続け、Netflixの実写ドラマでも大成功を収める『ONE PIECE』の全てのコンテンツに触れることができるアメリカ初の作品単独大型イベントとあり、チケットの応募には全世界延べ17の国・地域から申し込みが殺到、その数は実に50万件を超え、レセプションを含む3日間の延べ来場者数は8千人という大盛況となった。
またレセプションには各界の著名人やエンターテインメント業界の関係者も多数訪れ、『ONE PIECE』の世界的な人気の高まりを感じさせる。著名人の中には17度のグラミー賞受賞歴を誇る歌姫アリシア・キーズや、その夫で自身もグラミーアーティストであるラッパー/音楽プロデューサーのスウィズ・ビーツや子供たち、世界的なトップモデルのアルトン・メイソンも登場し、祭典に華を添えた。
「COSM」専用の新作映像
会場となった「COSM」は2024年にハリウッドパークにオープンした最先端の体験型エンターテインメント施設。その中でも目玉となるのは直径約26.5メートル、広大な半球ドーム型シアターで上映された新作映像。2024年のオープニング主題歌「あーーっす!」に乗せて放送済みのアニメーション全話から構成された、視界全面を覆い尽くす圧巻の映像体験に始まり、現在絶賛放送中の「エルバフ編」の物語からは主人公モンキー・D・ルフィ率いる麦わらの一味のサウザンド・サニー号が、目前に迫る巨兵海賊団のグレート・エイリーク号を右手に、エルバフ島へ向け大海原を航海している姿に没入する新感覚の体験型映像ではサウザンド・サニー号の船首を臨むアングルから澄み切った青空と大海原、巨人族の陽気な姿を実際に鑑賞できた。
また同じくエルバフ島に上陸した後に出会う「エルバフ編」の重要人物・ロキとの邂逅では“冥界”と呼ばれるエルバフの最下層にて拘束される“呪いの王子・ロキ”とロキを見上げるルフィが現実さながらのスケールで登場し、ロキの巨大さに聴衆は圧倒された。さらに巨人族の図書館訪問では聴衆よりも遥かに大きい書籍が落ちてくる中、その隙間を縫うように滑空するDr.ベガパンクの“猫(サテライト)”の一人「悪(リリス)」の姿を確認できた。
「COSM」をジャックした『ONE PIECE』


