“絶対王者”藤井竜王・名人擁する北関東か、怒涛の“無敵艦隊”中国・四国か!頂点決める大一番がいよいよスタート/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

【中継】北関東VS中国・四国 注目の決勝戦(生中継中)

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 将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」の決勝戦、北関東ブリッツァーズと中国・四国ナヴィセトスの対戦が、8月29日に東京都渋谷区の「Abema Towers(アベマタワーズ)」内特設スタジオと「将棋会館」を舞台に生中継でスタートした。持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算という過酷なフィッシャールールのもと、先に5勝を挙げたチームが優勝となる。熾烈な予選と本戦を勝ち抜いた最強の2チームが、地域を背負い、誇りを懸けた最後の9本勝負に挑む。

 頂上決戦に駒を進めた北関東ブリッツァーズは、準決勝で九州サザンフェニックスを5勝2敗で退けた。この大一番で獅子奮迅の活躍を見せたのが、個人3連勝でチームを力強く牽引した木村一基九段(53)だ。さらに、絶対的エースの藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、24)が激戦の終盤で圧倒的な切れ味を見せ、監督を務める羽生善治九段(55)も盤石の指し回しで白星をマーク。佐藤天彦九段(38)、三枚堂達也七段(33)とともにドリームチームとしての強固な結束力を存分に発揮している。

 対する中国・四国ナヴィセトスは、準決勝でTDIルシーグ横浜の伊藤匠二冠(叡王、王座、23)らを擁する強敵を相手に5勝1敗と圧倒し、“無敵艦隊”の異名にふさわしい勝ち上がりを見せた。監督を務める糸谷哲郎九段(37)が独自の指し回しで盤上を制圧すれば、菅井竜也八段(34)も怒涛の連勝でチームに大きな勢いをもたらした。さらに、増田康宏八段(28)、藤本渚七段(21)、吉池隆真四段(21)も各戦で躍動しており、全く隙のない最高の仕上がりで決勝の舞台へと乗り込んできた。

決勝戦に臨む羽生監督、糸谷監督のコメント
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