■1人で抱え込まず「主観」として信頼できる人に相談を
犬山氏はさらに、「1人で絶対に抱え込んでほしくない」と訴える。「友達に相談したら、今度は自分がその人の悪口を言っていることになるから、やっぱり自分が悪いのではないかと思って言えなくなる」という心理的な壁があることを指摘。
その上で「相手の人格否定はせずに、相談すべき」と呼びかける。「本当に信頼できる人に『これは私の主観として聞いてほしいんだけど、こういう出来事があって、ちょっと辛いんだよね』と。それを知っておいてくれる人が近くにいるのは、すごく大事」と述べた。
そして、フレネミーがなぜそのような行動をとるのかという背景についても言及し「考えてもしょうがないけれど、やっぱり心の中で充足感がないとか、何か辛いことがあるとか、そういうコンプレックスの発露でフレネミーになってしまうのではないか」と推察した。
(『わたしとニュース』より)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています
