【WWE】SMACK DOWN(8月28日・日本時間29日/カナダ・オタワ)
【映像】顔面骨折の美女レスラー、驚きの“ド派手フェイスガード”で登場
悲願のベルト奪取から鮮やかなフェイスターンで人気者となるも、無念の負傷で窮地に立たされている高飛車女子レスラー。それでも自慢の反骨心で執念の強行出場を果たすと、「ただでは起きない」強靭メンタルが色濃く反映されたド派手衣装で登場し、大きな歓声を浴びていた。
この日のWWE「SMACK DOWN」では、ナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンド組“イレジスティブル・フォーシズ”と、チェルシー・グリーン&ティファニー・ストラットン組が対戦。日本時間7日の同放送で眼窩底骨折の重傷を負ったWWE暫定女子王者チェルシーらを重量級タッグがつけ狙う構図だが、ようやく絆が芽生えたティファニーが一方的にやられる展開を黙って見ていられないチェルシーは、負傷中ながら強行出場を決意。王座戦まで30日間の猶予が与えられるなか、タッグマッチへの出場は「リスクが高い」とティファニーからも止められるが、「独りでは行かせない」と決意は揺るがない。
すっかりベビーフェイスへと華麗な転身を遂げた“口先女王”だが、彼女の持ち味である逆境を力に変えるスピリットは健在だ。お馴染みのテーマソングに乗って登場したチェルシーは、痛々しいアザと患部を隠すフェイスガードを煌びやかに輝くスパンコールでびっしり装飾。まるで「女王様風」「バッドウーマン」「チェルシー仮面」とコメントが飛び交うほどド派手な衣装を身にまとい、地元カナダのユニバース(WWEファンの総称)から大歓声を浴びていた。
しかし肝心の試合は手負いのチェルシーが試合にほぼ参加できず、前週に襲撃されたダメージを引きずるティファニーもナイアとラッシュの猛攻を受け大苦戦。終盤にチェルシーが意地を見せるも、最後はナイアから負傷している顔面に掌底をくらうと、必殺技“アナイアレイター”で馬乗りKOで勝負あり。手痛い敗北となってしまった。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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