8月29日、明治安田J1リーグ第4節で、浦和レッズはホームで横浜F・マリノスと対戦。数々の修羅場をくぐり抜けてきた元日本代表GKが攻撃で決定的な仕事をしてみせた。
0ー1で迎えた40分のことだ。自陣ゴール前で足元にボールを置いた西川は、相手のプレスを前にして、左足を小さく振り抜いて縦パスを供給。鋭い弾道を描いたボールはおよそ60m先の相手ゴール前に到達すると、これに抜け出したFWマテウス・サヴィオがツーバウンドしたところで右足ボレー。これは横浜FMのGKルベン・ブランコに弾かれたものの、こぼれ球を押し込んで同点に追いつくことに成功した。
次のページこんな記事も読まれています





