東京・中野で2億円相当の高級腕時計が盗まれた事件で、逃走したチリ国籍の男2人が逮捕された。男らが犯行に及んだ背景には、現場となった中野ブロードウェイならではの地域特性があったようだ。
個性的な店舗が軒を連ねることで人気の東京・中野ブロードウェイ。昭和41年に開業した商業ビルで、フィギュアや古書、中古のカメラなどが並び、平日の昼でも人が絶えない。
8月25日の正午前、事件は起きた。2人組は店員がいるにもかかわらずハンマーのようなものでショーケースを割り、高級腕時計4本、金額にしておよそ2億円相当を盗んだとみられている。
わずか10秒の大胆な犯行→2手に分かれ逃走
