「無理だろうなと予想していた」中道改革連合わずか半年で合流断念…立憲出身落選者のリアルと、ジャーナリストが明かす“地方組織の壁”

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■「無理だろうなと予想していた」新進党の歴史を繰り返した地方組織の壁

安積明子氏
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 政治ジャーナリストの安積明子氏は、今回の分裂を「まずおそらく無理だろうなというのは予想がついていた」と振り返る。理由に挙げたのは、地方組織の統合の難しさだ。

 「それぞれの地方組織があり、なかなか一緒になるのは難しい」と、「新進党」結党時の経緯に言及。「参議院の非改選議員と地方組織が『公明』という政党を作り、衆議院と参議院改選組は新進党に合流。その後、『公明』は新進党に合流する予定だったが、いろいろあり、公明党が新たに作られた。地方組織はなかなか合流が難しい」と説明した。

 国政については「衆議院は選挙で国民の信託を得て、政党として国民から認定された」と評価する一方、地方は事情が異なると指摘。「他の選挙はまだ経ておらず、なかなか難しい。これからどうなるのかに不安がある」とした。

■「肌合いの違い」出自の違いが生んだ戸惑い
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