「無理だろうなと予想していた」中道改革連合わずか半年で合流断念…立憲出身落選者のリアルと、ジャーナリストが明かす“地方組織の壁”

ABEMA Prime
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■支持者の受け止めと「リベンジ」への責任

柚木道義氏の経歴
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 柚木氏は選挙後半年、地元を回ってきた経験も振り返る。「そもそも急な選挙で中道という政党ができて合流したというところに、私の地元もついてこれない有権者が多かった。その中で、今回こういう状況になり、もともとの公明党支持者にとってはどうなるのかは大きな課題だ」と述べた。

 一方で、「一般の有権者の方と接していると、『仕方ないよね、これからどうするの、頑張ってね』とか、そういう反応の方が多いように受け止めている」とも明かした。

 統一地方選挙を来年に控える中、「これだけ大惨敗した国政選挙を受けて、地方議員、特に立憲系議員が合流に前に進めないというのは、仕方ないのかなという受け止め」と、党内の実情も口にした。

 安積氏は最後に、「自公連立がうまくいったのは、それぞれが別の政党として支持者を持ちながら協力関係を築いていたからだ。『中道』になったがゆえに、旧立憲議員が旧来の支持者を失っていったという話も聞いた。ここで新たに出発して、旧来の支持者に戻ってきてもらうようにする。野党の体制は大事。与党がまともに機能するためには野党が強くないといけない」と、リベンジへの期待を寄せた。

 柚木氏は「専門は社会保障分野だ。これから5年以内に団塊世代が80代になり、孤独死・孤立死がどんどん増えていく。支え合いの社会がないと、それを理由に仕事を辞めたら経済も回らなくなる。だからこそ、この受け皿が必要なんだという分野を、経済、社会保障、外交安全保障、それぞれしっかりと発信していく。小川代表が『新しい形態』と言っているのであれば、再起動していかなきゃいけない、その責任を強く感じている」と締めくくった。

(『ABEMA Prime』より)

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