【ブンデスリーガ女子】バイエルン 2-0 マインツ(日本時間9月1日/FCバイエルン・キャンパス)
なでしこジャパンの新星が、欧州の舞台で異彩を放った。バイエルン女子のMF谷川萌々子が芸術的ダブルタッチでプレス回避し、ゴールに迫るシーンにファンも興奮している。
日本時間9月1日にブンデスリーガ女子の第2節で、昨シーズン王者のバイエルンは昇格組のマインツと対戦。相手には日本人監督と日本人5選手が所属しており、注目の“日本人対決”となった。
この試合でバイエルンの“心臓”として機能したのが谷川だった。ダブルボランチの一角として出場したMFは、いきなり7分に違いを生み出した。
プレスバックでボールを突っついた谷川は、味方からパスを受けると、右足→左足の高速ダブルタッチで相手を翻弄。華麗なテクニックからボールを展開し、そのまま前線へ走り込んだ。最後はペナルティーエリア手前でパスを受け、約25mの距離から右足で強烈なシュートを放った。マインツのGK松本真未子に正面でキャッチされたものの、攻撃の起点からフィニッシュまでを担う場面となった。
パス成功率は両チームトップの96.43%を記録こんな記事も読まれています



