試合は序盤からラケルが大きな身体を活かしたパワー技でソルをコーナーへ叩き込みバックエルボーの連打で圧倒。対するソルも俊敏性を活かし場外への”サスケスペシャル”で反撃に出る。
しかしラケルが体当たりやパウンド攻撃など力で制すると、ソルのスプリングボード・クロスボディをキャッチ。さらに場外でのムーンサルトもかわされラケルのペースに。ソルも負けじとわずかな隙をついた攻撃でトップロープからのミサイルキック。さらにはシャイニング・ウィザードを彷彿させるヒザ攻撃を繰り出す。1度は失敗した場外へのサンセットフリップにも成功し一気に流れを引き寄せる。
ラケルの援護に駆けつけた”ジャッジメント・デイ”のリヴ・モーガンとロクサーヌ・ペレスに対しても、2人をまとめてスプリングボード・トルニージョで排除し数的不利をものともしないソル。しかし、フィニッシャーの“ソル・スナッチャー”の挙動に入りロープを駆け上がり”勝確“の流れのなか、予想外の事態が起こった。
コーナー脇には、どこから飛び出したか不明すぎるライラ・ヴァルキュリアの顔がひょっこり。頭を捕まれソルが呆気にとられているうちに、エプロンからラケルが獲物をかっさらうかのように、一撃必殺の“テハナ・ボム”を決めて3カウント。ソルにとっては勝利寸前での理不尽すぎる敗戦となった。
一方、試合を妨害したライラは、挑戦権獲得試合で惨敗直後に図々しく迫って「タイトル挑戦権を譲れ」とソルに拒否された逆恨みであることは明らか。全く理解不能すぎる介入劇にファンも「ライラやんw」「ライラ怖すぎる」と唖然。リング下では若干アゴをしゃくらせて憎たらしい顔で「してやったり」顔のライラが口に手をあて「プププ」半笑い。闇落ちしてからの血色の悪くやつれたメイク姿には改めて「病んでる」「ゾンビメイク」「いきなりあの顔が出たらビビるわ」と、かつての超ベビーフェイスの激変ぶりに失望やら心配から複雑な想いが寄せられた。(ABEMA/WWE『RAW』)
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