滑る赤土…波乱の高速ラリーを象徴する幕開けに
WRC2クラスのアレハンドロ・カチョンが駆るGRヤリスは、赤土のコースを高速で駆け抜けていたが、緩い右コーナーで姿勢を崩し、リアをコース端の窪んだ部分に落とすと、空中で車体が激しく回転。最後は完全に裏返った仰向けの状態で地面に落下し、もうもうと土煙が舞い上がる凄惨な光景となった。
この戦慄の瞬間に、WRC公式Xも反応。「アレハンドロ・カチョンのビッグクラッシュ」と動画付きで投稿し、衝撃の大きさを伝えた。しかし、凄まじい大回転クラッシュであったにもかかわらず、乗員が無事であったことが確認されている。非常に滑りやすい赤土と、ハイスピードなレイアウトが織りなす波乱のラリー・パラグアイを象徴する一幕だった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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