9月2日、明治安田J1リーグ第5節で、鹿島は敵地で水戸ホーリーホックと対戦。J1では初となる“茨城ダービー”は、試合序盤から意外な展開となった。
開始5分、水戸のGK西川幸之介のロングフィードをFW根本凌が頭で落とすと、このボールを処理しようとした鹿島のMFマテウス・ブエノが躊躇してしまう。その隙を逃さなかった水戸のMF鳥海芳樹が頭で前にパスを送ると、抜け出したFW渡邉新太がエリア内に侵入。シュートフェイントでかわしにかかると、早川が手を伸ばしたところで転倒した。
主審はすぐさま笛を吹き、早川にはイエローカードの判定。VARチェックの末にジャッジは変わらず、水戸はPKを獲得すると、これを渡邉が自ら沈めてホームチームが先制した。
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