宝島さん夫婦殺害の被告たちは「手先」として利用されやすい特性?犯罪心理学者が指摘「先見性の低さ」「自分に失うものはないという考え」上野・飲食店経営夫婦殺害事件

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「動機を形成したにしたって、人は2つ考える。2つは何かというと“リスク”。これは捕まってしまうリスク、危険性の高さ。もう1つは“コスト”。それをやってしまったら自分が失ってしまうものの大きさ。でも、この手のタイプの人間というのは基本的に『捕まっちゃってもしょうがないのかな』と半分思っている。それから自分に失うものなんて何もないと思っている。こういう人間が、こういった事件の手先として非常に使われやすい」

 全く恨みのない人を死に至らしめる心理とはどのようなものか。出口氏は「殺人のパターンは基本的に5タイプある」と言及。

 「報復型、やられたからやり返す。制裁型、言うこと聞かないから言うことを聞かせるためにやる。抗争型、これは暴力団の抗争に多い。快楽型、殺すことが楽しい。それから男女の争い型。大体この5パターンに分かれる。ただ、今回の事件は報復型でもなければ制裁型にも入らない。本人たちに何の関係性もない。それなのにこういう事件が起きてくるというのは本当に不思議なポイント」と解説した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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