“48時間で500ミリの大雨”のエリアは…気象予報士が「最悪のケース」の予報を解説 速報,ニュース解説 2026/09/08 22:31 拡大する 気象庁は8日午後4時半ごろ、愛知県西部と岐阜県美濃地方で線状降水帯が発生したとして気象防災速報を発表した。今後の大雨の予想について気象予報士の竹内青空氏が解説した。 竹内氏は、今回の大雨の原因について、秋雨前線と“元台風24号”の熱帯低気圧が一体化するように本州付近を通過するためだと分析している。熱帯低気圧から流れ込む暖かく湿った空気によって秋雨前線が刺激され、雨雲が活発化しているという。 今後、強い雨のエリアは東へと広がる見通しだ。竹内氏の解説によると、今夜から明日(9日)の明け方にかけて、関東地方(茨城、東京、埼玉、神奈川、千葉)や山梨県で線状降水帯が発生する可能性がある。また、東海地方(静岡、愛知)では明日9日夕方にかけても発生の恐れが続くと見込まれている。夜間の暗い時間帯に雨のピークを迎える地域が多いため、竹内氏は「夜間に移動することは避け、安全な場所で過ごしてほしい」と呼び掛けた。 続きを読む