メローニ首相、在職戦後最長に 短命政権繰り返すイタリアでは異例 強さの秘密は 2026/09/09 18:00 拡大する 政権交代が繰り返されてきたイタリアで、メローニ首相が戦後最長の連続在職日数を更新した。就任前は“極右”とも言われ、警戒する見方もあったが、なぜ異例の長期政権となったのか。【画像】長期政権に暗雲?新たな対抗勢力か まずは異例の長期政権の要因をみていく。今月4日、イタリアのメローニ首相の連続在職日数が1413日となり、2005年にベルルスコーニ元首相が樹立した戦後最長記録を更新した。 イタリアは戦後、68もの政権によって運営されてきた。ロイター通信によると、首相の平均在職期間は約14カ月。これは日本の平均の総理在職期間と同程度で、短命政権となっている。 続きを読む