■「本気で政権を取りに行くと思った」
会社員のササキさん(20代)は、今回の分裂で中道に失望し、支持をやめたという。「もともと二大政党制を望んでいた。政権交代のサイクルによる“浄化作用”を期待していたためだ」。
新党結成については「立憲として政権を取るに越したことはなかったが、与党を経験している公明党の力が入ることで、本気で政権を取りに行くのだと思った。政権がかなり力を持ってしまった今、その対抗軸にもなるのかなと思っていた」と、当初の期待を明かした。
しかし現状については、「選挙で負けた結果、『同じ目標』よりも『細かい違い』を探すことに、3党が躍起になっている。合流にあたってのコミュニケーションも不足していた」と厳しく評価。「今は支持できない。個々には立派な議員も多いため、人物本位で応援している」と語った。
■「6:4でダメだと思っていた」
