物価高より「戦争反対」?立憲・公明の“中道改革連合”若者支持者が考える「ダメだと予想できた」理由

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■「6:4でダメだと思っていた」

氷見輝裕さん
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 「分裂には反対だが、立憲の支持は続ける」という大学生の氷見輝裕さんは、「政権交代可能な野党を作る目的からして、今すぐでなくとも合流すべきだった」と述べたうえで、「積極的支持ではなく、現状で一番マシな選択として、立憲系を支持する」と説明した。

 結果については「正直、6:4でダメだと思っていた」と明かし、「相当規模の政党同士が一緒になるのには、1〜2年じっくり協議すべきだ。しかし来年4月の統一地方選挙というタイムリミットが定まり、焦ってしまった。統一選後の協議でよかったのではないか」と語った。

 3党の政策面には「個々の政策に違いがあるのは事実だが、『原発ゼロ』と『将来的な廃止』は矛盾せず、安全保障についても3党は必ずしも対立しない。ただ、人間は少し違ったように見えると、感情的に対立してしまう」と指摘した。

 分裂を理解しつつ、立憲支持を続けるという大学生の百瀬海さんは、「統一地方選の立候補予定者は『公明と立憲では文化が違う』と言っており、皇室典範をめぐる法案などでも賛否が分かれた」と事情を説明する。そのうえで「野党第1党として、政権交代可能な器を作っていきたい」と支持を続ける理由を語った。

■「具体的政策は自民党と8割変わらない」
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