■背の順は「無言で前から4番目に…」
わむうさんはコンプレックスの原点について、「主に女性から、とにかく人気がなかった。人格を形成する中高時代には、身長以外の要因もあるが、『あと8cm高かったら』と言われたこともあった。女子グループに『あいつは小さい』などと言われ、そうした“敗北”を繰り返すうちにコンプレックスに感じていった」と振り返る。
小学校の背の順では、一番前になることへの抵抗もあった。「プライドから、黙って前から4番目くらいに移動していた」と明かす。
出会いを求めてマッチングアプリを3つ掛け持ちしたこともあったが、成果は乏しかったという。「とてつもなくマッチしなかった。女性が『170cm以上』にフィルターをかけて検索していた」。
そのためマッチングアプリでは、身長を実際より高く登録していたと明かす。「172cmにしていたが、たまに『思ったよりちっちゃいな』みたいな視線は感じていた」。
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