【WWE】SMACK DOWN(9月4日・日本時間5日/オハイオ・クリーブランド)
抗争勃発で暴走が止まらない日本人女子レスラーが、試合前に大暴れ。リングに上がる前にボッコボコにし、会場の巨大LEDスクリーンまでぶっ壊す無法ぶりで2試合連続中止。呆れたファンから「普通に試合しろよ」や「こんなのありなん?」とブーイングが相次いだ。
WWE「SmackDown」で行われる予定だったジュリア対ブレイク・モンローのシングル戦は、またもや試合のゴングがなる前に中止に。先週のバックステージでの襲撃事件につづき、今度は試合直前の相手をジュリアが背後から襲った。
ブレイクがデビューとなった、対ジュリア戦を「格下とやりたくない」と入場前に襲撃し中止にしたのが事の発端。これに怒ったジュリアが先週のバックステージでブレイクに報復。その流れで決定したシングル戦が始まる前に再び事件が勃発する。
この日はリポーターのキャシー・ケリーが控室で試合直前のブレイクにインタビュー。「(自分には)格上の相手と壮大な入場が望ましいが、ジュリアに殴られたから(試合やってやるわ)」とまだ一度も試合をしていないのに相変わらずの上から目線。
しかし会話の真っ最中にジュリアがカットインして奇襲。「覚悟しろよ」と荒ぶりながらボコボコに殴り、入場ゲートの前に引きずり出す。ジュリアは張り手を噛ましてから、会場に設置された巨大LEDスクリーン目掛けてブレイクを叩きつけ破壊する。
ファンの「やば、モニター壊れた」の声をよそにジュリアはマウントポジションからヘッドバットを連発。「やれやれ!」「元スターダム同士」と盛り上がるなか、ストリートファイト。一度はセキュリティに剥がされた2人だったが、ジュリアが”アリベデルチ”を叩き込みブレイクをKOし、またもや試合は無くなった。
この2人、目があえばどこでも乱闘というパターンが延々と続きシングルは異例の2戦連続で中止。ダブル実況の塩野潤二アナウンサーは「でも、こういうジュリアが見たかったですよね」と凶暴化に歓迎のコメントをよせるが、幾らたっても試合にならない2人に「普通に試合しろよ」や「こんなのありなん?」「連続で無効試合?」とファンも呆れた様子だった。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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