■AIチラシの許容度 デパートとスーパーでは求められるものが違う
番組では、同社のPOPやチラシに現れた生成エラーをあらためて探してみた。
エビカツの画像では「カットされていないエビが丸ごとの状態で入っている」というエラーや、黒板手書き風の「しまうり」のPOPでは「種が均一にびっしりと描かれ、不自然な切り口になっている」などのエラーが発生したりしていた。
これについて崔氏は、「なかなか気づかないと思う。画像を見てそこまで違和感は抱かないし、値段が安い方が嬉しい」と語った。
同社のAI活用の方針については、「値段が正しければいい。細部までこだわりすぎると店頭価格の値上がりにつながってしまう。完璧なデザインは、ブランド店ならそうあってほしいと思うが、スーパーなど値段を気にするような店ではあまり関係ないと思う」と述べ、従業員の残業、人件費を削減する観点からも重要だと話した。
(『わたしとニュース』より)
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