【明治安田J2リーグ】FC今治 1-0 サガン鳥栖(9月12日/アシックス里山スタジアム)
「逆輸入Jリーガー」であるFC今治のMF中井卓大ピピが、華麗なターンから持ち上がってチャンスメイク。ファンを騒然とさせた。
今治は9月12日、明治安田J2リーグ第6節でサガン鳥栖と対戦。ダブルボランチの一角で先発した中井は序盤から積極的にボールに絡み、44分には個人能力で違いを作り出した。
自陣でのビルドアップの場面でGK伊藤元太から縦パスを受けた中井は、華麗なボディーフェイクを入れてボールに触れずに鳥栖のMF西澤健太を翻弄する見事なターンを披露。そのまま30mほど縦に鋭く持ち上がると、ハーフウェーライン付近から右足アウトサイドで絶妙なスルーパスを供給した。
パスに反応して右サイドを抜け出したFWエジガル・ジュニオからのクロスは相手に弾かれたものの、解説の西田剛氏も「上手いですね中井選手」と反応。さらに「ボールを触らずに前を向いて、前進していきましたね。非常に良いプレーでしたね」と高度な技術と判断力を称賛した。
この一部始終はSNSでも話題に。ファンからは「中井さすがやな」「ピピそれはうまい」「個で外したな」「身体の使い方が上手い」「センス見せたなー」「ジダンみたい」「ひっくり返したなー」「ワクワクするな」など絶賛の声が殺到。さらに「ピピくん一枚で剥がせる能力あるからトップ下の方が脅威な気がするが」といった戦術的な視点のコメントや、対戦相手のファンからの「ピピさんにうまいことやられたけど失点しなくてよかったね」という安堵の声も上がった。
先輩からの熱いゲキもこんな記事も読まれています





