【明治安田J2リーグ】FC今治 1-0 サガン鳥栖(9月12日/アシックス里山スタジアム)
FC今治のMF中井卓大ピピが、ダイレクトの天才的スルーパスで決定機を演出。元レアル・マドリードの才能が垣間見えた極上プレーで、ファンを騒然とさせた。
今治は9月12日、明治安田J2リーグ第6節でサガン鳥栖と対戦。ダブルボランチの一角で先発した中井は序盤から積極的にボールに絡み、67分には一瞬の判断から決定的なチャンスを作り出した。
中盤でこぼれ球に反応した中井は、トラップせずにダイレクトでスルーパスを供給。インサイドキックで放たれた鋭いグラウンダーのボールは、相手DFの間を美しく抜けて裏のスペースへと転がった。
この完璧なパスに完全に抜け出したFW古山兼悟は、飛び出してきたGKを冷静に外してシュートを放つ。しかし、後方から猛スピードで戻った鳥栖のDF今津佑太にゴールライン直前でかき出され、惜しくも得点には至らなかった。
それでも、中井のビジョンと技術が光ったこのシーンはSNSで話題に。ファンからは「中井ピピ、今日ええやん」「うお、すごいスルーパス、ピピ!」「いやー決定的スルーパス」「超絶アシスト未遂」といった驚きの声が殺到した。さらに「ピピがアシスト未遂だ」「存在感が半端ない」「周りとのタイミング合えば、ピピから凄いパスが供給されるのが分かった」と、今後のコンビネーション熟成に期待を寄せるコメントも相次いだ。
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