黒柳が「でも本心の中では色んなそういうものが渦巻いてたんでしょうね、きっとね」と寄り添うと、福山は「そうですね、その中でやっぱりギターであるとかそのロックミュージックっていうものが自分のそういう思いを受け止めてくれてたんだと思います」と語った。
さらに「と同時に、そのクスノキという存在が…過酷だなと。自分の父親の状況って過酷だな、母親大変だな、と思いながらも…もっともっともしかしたら、まあ比べるもんじゃないかもしれないですけど、大変なことっていうのは過去にこの長崎の街にはあって、歴史があって、世界ではどこかで戦争があって、みたいなことを考え…包まれていたんでしょうね、そのクスノキという存在に。自分の気持ちが、精神状態が」と深く思いを馳せた。
(『徹子の部屋』より)
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