挑戦者がペース握り夜戦へ突入!広瀬章人九段が連勝か、伊藤匠王座が巻き返すか 注目の第2局“名古屋対局”は勝負所へ/将棋・王座戦 将棋伊藤匠,広瀬章人 2026/09/15 22:07 拡大する 将棋の伊藤匠王座(叡王、23)に広瀬章人九段(39)が挑戦する第74期王座戦五番勝負第2局が9月15日、名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われ、17時に両対局者が夕食休憩に入った。 伊藤王座の先手番で始まった本局は、伊藤王座が角換わり早繰り銀を採用。対する挑戦者の広瀬九段が事前に準備してきたとされる作戦で応戦し、互いの深い研究と構想がぶつかり合う繊細な中盤戦が繰り広げられた。 午後に入ると盤上は本格的な攻防へ突入。緊迫した駆け引きが続く中、ABEMAで解説を務める佐藤康光九段(54)は現在の局勢について「徐々に広瀬九段のペースになっているのかもしれない」と見解を示した。さらに、同じく解説の杉本和陽六段(35)も「勝負所」と語るなど、夕食休憩を前に盤上は大きな岐路を迎えることとなった。 続きを読む