「悪名が無名に勝るとは限らない」立憲系新党“民主改革の会”に山尾志桜里氏が苦言…政党交付金23億円目当ての合流・解体は「ずるい人たち」の印象を残すだけ?

ABEMA Prime
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【映像】「悪名が無名に勝るとは限らない」の瞬間(実際の様子)

 中道改革連合の党解体に伴い、立憲出身議員が結成する新党の名称を「民主改革の会」とする方針が固まった。民主党、民進党、立憲民主党、中道と看板を変え続けてきた流れの中で、再び「民主」の名前を掲げることになる。『ABEMA Prime』では、この新党結成と旧中道の分裂・解体をめぐる動きについて考えた。

【映像】「悪名が無名に勝るとは限らない」の瞬間(実際の様子)

■「悪名が無名に勝るとは限らない」

 元衆院議員で立憲民主党に所属していた山尾志桜里氏は、党名について「まず言いたいのは、名前じゃないよ、中身だよということだ。民主党から民進党、立憲民主党、そして中道と、看板を変えて脱皮しようとしたけど脱皮できなかったのは、要するに芯がないということだ」と指摘する。

 民主党という名前のネームバリューについては、「悪名が無名に勝るとは限らない。民主党を知っている人はマイナスイメージで知っている人が多いし、知らない人にとってはネームバリューがない名前だ」と語る。

■「別れた方が選挙上は損」自民側から見た解体

 自民党の小林史明氏は、「自民党も最初、公明党と連立を組んだときはギクシャクしていた。だが、長くいろんな政策のすり合わせをやる中で、お互いの譲れないものと譲り合えるものが定まって、一緒に政権与党をやれた。もう少し長くやっていればいろんなものは見えてきたのに、と思う。我々からすると、別れた方が選挙上は損で、一緒になっている方が強かった」と述べ、「もったいなかったんじゃないか」と振り返った。

■「中身が薄まって空洞化してきた」
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