豊昇龍に対する批判に元大乃国が苦言「本当そう思う」 共感呼んだ“金言”と手本にすべき“昭和の大横綱” 大相撲 2026/09/16 10:34 拡大する <大相撲九月場所>◇三日目◇15日◇東京・両国国技館 休場中の横綱に向けられる世間の厳しい批判に対し、解説を務めた元横綱があえて苦言。自身の経験に基づく“金言”が反響を呼んでいる。横綱という最高位の重圧について代弁し、復帰へのプロセスを説いた愛情深いエールに、ファンから共感の声が相次いだ。 15日のABEMA大相撲中継での一幕。実況の清野茂樹アナウンサーと解説の芝田山親方(元横綱・大乃国)が、休場中の横綱・豊昇龍(立浪)の現状について言及。芝田山親方は「豊昇龍、今場所も休場で残念なんですけど、周りの人が“優勝がない”だとか、いきなり色々なことを言う」と苦言を呈した。「横綱は“人間神様”。強者・王者であるだけでなく、横綱らしい振る舞いをしなければいけない」と最高位の責任に触れつつも、「人間だから体調の波やケガもある。一番苦しいのは本人」と、その計り知れない孤独に寄り添った。 続きを読む