「20代は366日ずっと働いてきた」年収2000万円・30歳男性の働き方は“オーバーワーク”か?休養専門家「休むのは権利ではなく義務」

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■「フードデリバリーで月10万円」フルタイム会社員が土日も働く理由

前田盛享浩氏
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 平日はフルタイムの会社員、土日はフードデリバリーの配達員として前田盛享浩氏は、その理由を「一番上の娘が生まれたタイミングで生活が苦しくなり、本業にプラスする形で始めた。今は月10万円をUber Eatsで稼ぎ、多い時は月40万円稼いだこともある」と説明する。

 副業で得られるのは収入だけではない。本業である製造業の組み立て作業で培った丁寧さが、配達にも生きているという。「ほかにも、SNSやYouTubeでも発信活動もしている。全てがつながっていて、バランスよくハードにこなしながら育児もやっている」と語った。

 また、3歳の長男がインターナショナルスクールに通っているといい、「学費が高く、正社員の収入だけでは難しい。僕はあまり学歴がなく、収入の多い職場に行けなかった。今の自分ができることは何かと考えて、副業で人生を豊かにできればと思った」と話した。

 健康面については、「割といいが、やりすぎて体調が悪い時は熱を出す。その時は会社を休んで、また働く」と述べた。

■休養なしは「義務を果たしていない」
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