■休養なしは「義務を果たしていない」
休み方の専門家である日本リカバリー協会主席研究員の春木完堂氏は、「ちゃんと休養を取ってハードワークをすれば、オーバーワークにはならない。休養に対して、皆しっかり学んでいない」と指摘。同協会が提案する「休養の7タイプ」を紹介した。
多くの人が思いつくのは「休息タイプ」の睡眠や休憩だが、それ以外にも代謝を上げる「運動タイプ」、胃腸を休める「栄養タイプ」、さらに「親交」「娯楽」「造形・想像」といった心理的休養があるという。
また、意識せず不定期に行っている休養をルーティン化することで、睡眠以外の休養も取りやすくなり、ハードワークとも両立しやすくなるとも説明した。
加えて「休みを『成長するための義務』とするマインドセットが大事だ。休まない・寝ないとパフォーマンスが落ちると分かっていても、会社に出社すると“やっている風”に見える風潮がある。『休んでいない=義務を果たしていない』という考え方を、社会的に広めてほしい」と訴えた。
(『ABEMA Prime』より)
こんな記事も読まれています

