日本時間9月14日まで、南米チリのビオビオ州でWRC(世界ラリー選手権)第12戦が行われ、トヨタのオリバー・ソルベルグが今季2勝目を挙げた。期待の日本人、勝田貴元は競技初日のクラッシュによりデイリタイアとなったが、その後競技復帰して意地の走りでファンを沸かせている。
競技2日目デイ2は、朝から天気に恵まれ路面はドライ。砂利や石が多くタイヤへの負担が著しい路面コンディションにより多くのドライバーがマシンをケアして安定性重視で走行するなか、前日デイリタイアとなった勝田は、チームがリカバリーしてくれたマシンで朝から快走していた。
迎えた午前中最後のSS9は、今大会最長となる28.3kmのロングステージ。森林に囲まれたコースは、道幅は広いものの視界が悪く、大小テクニカルなコーナーが続いている。さらに、路面に砂利が多く積もっているため、かなり滑りやすくなっていた。
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